【簡単】先週~今週行った介護レクレーション【楽しい】

介護レクリエーション

日々忙しい中での介護、大変ですよね。しかし忙しいを言い訳にしていては日々の介護は良くなりません。利用者さんに毎日安心して楽しんでもらうのが介護士の本望です。

本記事では、有料老人ホームで日中働く介護福祉士が先週の金曜土曜から今週の火曜水曜に行った介護レクレーションについて紹介していきたいと思います。

レクレーションを行った際の利用者さんの反応や、その際に準備する物、利用者さんと一緒に準備できそうなことを解説します。

【金曜日】テーブルボウリング 必要職員数3名 時間45分ほど

やり方:大きめのテーブルを2台ほど繋げて、端にピンを並べます。反対方向からボールを転がして倒したピンの点数を競い合います。

準備する物:机、ペットボトル(ピン)10本ほど、ボール(市販のものでOK)

利用者さんと一緒に準備できそうな物(こと):利用者さんと一緒に画用紙等に色んな色や模様を塗って、それをピンに貼るとかわいらしいピンが出来上がります。ピンに貼る際にも利用者さんに貼ってもらうと指先の運動にもなります。

利用者さんの反応:

  • 良かった。
  • 普段はあまり身体を動かさない利用者さんも巻き込んで行え、皆さんに笑顔が見られた。
  • 自然に掛け声が聞こえてきて活気づいていた気がした。
  • ホワイトボードに皆さんの得点を表示し、点数を競ってもらったが、高得点を出そうと気合が入っていた。
  • 職員も楽しんで行えた。

反省点:

  • テーブルの周りに利用者を集めたが、移動に時間がかかったかもしれない。
  • 車いすの方はもっと投げる位置に近い方が良い。

【土曜日】紙芝居 必要職員数2人 時間30分ほど

↓はダイソーで買ってきた物をボンドでくっ付けて作成紙芝居の枠

やり方:利用者さんを集めてその前で手遊び歌をうたった後、紙芝居を読む。

準備する物:机、紙芝居、手遊び歌(導入部分)

利用者さんの反応:

  • 良かった。
  • クイズ形式の紙芝居を2冊読んだが、手を挙げて答えてくれた利用者さんが数名見られた。
  • クイズ形式なので職員も一緒に入ることで盛り上がりが見られた。

反省点:

  • 反応が薄い利用者さんのところへ行き、参加促すことで参加者が増えたかもしれない。

【火曜日】次の日の準備(色塗りやボール丸め) 必要職員数3名 時間20分ほど

やり方:新聞を丸めてボール(節分の豆)を作ってもらう。職員が段ボールを用意しそれに色を塗ってもらう。

準備する物:段ボール、新聞、絵具セット、ガムテープ、色テープ

利用者さんと一緒にできそうな物(こと):豆を作る際に新聞を一緒に丸めてもらう。↓

出来上がったもの↓

的の鬼を作るのに利用者さんに色を塗ってもらう。↓

利用者さんの反応:

  • 良かった。
  • 色塗りに集中していた。
  • 普段座っているだけの利用者も巻き込んで行い、鼻歌等良い反応が見られた。
  • 明日の豆まきの事を話すと、「楽しみ。」等話していた。

反省点:

  • 豆まき前日に準備をしてしまったため、若干慌ただしくなってしまい準備が中途半端になってしまった。
  • 2日前から始めると良いかも。

【水曜日】豆まき 必要職員数4名 時間30分ほど

やり方:職員が鬼のお面を被り、前日作った豆を「鬼は外、福は内。」の声掛けで投げる。段ボールで作った鬼の中にも豆を投げ入れてもらう。

準備する物:お面、玉、玉を投げ入れるための段ボール

利用者さんと一緒にできそうな物(こと):一緒に豆を投げる。投げることのできない利用者さんの元に行き、腕を持ってあげる等介助する。

利用者さんの反応:

  • かなり良かった
  • 普段参加されない方も参加し、一生懸命豆を投げていた。
  • 職員も楽しむことによって、利用者さんにも笑顔が見られた。
  • ほとんどの利用者さんが参加できた。

反省点:

  • 事前に準備していた豆が少なかったせいか、豆を投げれていない利用者さんもいた。しかし投げた後の豆を渡すことにより投げてもらえた。

まとめ

毎日大体40分ほどの持ち時間で行っているので、長すぎず、短すぎずなレクレーションを考えていきたいですね。体を動かす活動は職員の人数と配置も大切だと思います。活動後は水分補給も忘れずに行っていきましょう。

これからも日々の介護に少しでも何か役立てればと思いながら記事を書いていきます。利用者さんはもちろん、職員も楽しめるレクレーションを行っていきたいです!!

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