今週もお仕事お疲れ様です。今回も有料老人ホームで働く介護福祉士が先週から行ってきた介護レクレーションを紹介していきたいと思います。少しでも日々のレクレーションのヒントになればと思います。
【金曜日】絵本読み聞かせ 必要職員数2人 時間20分ほど
やり方:利用者さんを集め、職員が前に出て絵本を読み聞かせる。
準備する物:絵本数冊 椅子
利用者さんの反応:
- 良かった。
- 集中して聞いている様子が見られた。
- 職員の声掛けにも反応してくれて、楽しんでいられる様子だった。
反省点:
- 絵本がみんなに見えるようにもっと工夫が必要だった。
【土曜日】カラオケ 必要職員数2人 時間30分ほど

やり方:施設内にあるテレビからYouTubeへつなぎ、カラオケをかける。マイクは施設にある物を利用する。
準備する物:カラオケ器具等(音楽が流せるもの)、マイク
利用者さんと一緒に準備できそうな物(こと):一緒にうたう。手拍子などで盛り上げる。
利用者さんの反応:
- 良かった。
- 普段無口な利用者さんも歌っていた。
- 歌が好きな利用者さんはかなりはりきって歌っていた。
- 歌に合わせて手拍子も見られた。
反省点:
- 歌が苦手な利用者の対応を考えた方が良い。
【金曜日】3.4月用壁面作り 必要職員数2人 時間20分ほど
やり方:職員が紙を切り、それを利用者さんに丸めてもらい、のり付けする。
準備する物:色画用紙 のり はさみ 割りばし
利用者さんと一緒に準備できそうな物(こと):
↓割りばしを使って紙を丸めてもらう。

↓それをのり付けする。

↓完成した物

利用者さんの反応:
- 良かった。
- かなり集中していた。
- 「手伝いはまだかまだか」と待っていた。
反省点:
- できる利用者さんにしか頼めず、数人しか参加できなかった。
- 職員切って渡すのに精いっぱいだった。
- 職員に余裕があれば、作業ができない利用者とマンツーマンで参加できた。
時間【土曜日】ダーツ 必要職員数2人 時間30分ほど
やり方:ホワイトボードに的を張り、それを利用者さんの傍に移動し、磁石を包んだ布を一人3回投げてもらう。点数を計算し順位を決めて優勝者と万歳を行う。
準備する物:ダーツの的 磁石を包んだ布

利用者さんの反応:
- かなり良かった。
- 皆さん100点めがけて一生懸命になっていた。
- 高得点が出ると「おー」と歓声も上がった。
反省点:
- 利用者さん一人ひとりの席に回っていたので、投げた後の待ち時間が長かったかもしれない。
まとめ

カラオケは用意するのもが少なくすぐ始められるのでおすすめですね。時には身体を動かす活動も行ってバランスよくレクレーションを行っていきたいです。壁面作りは利用者さんと一緒に行うとレクレーションにもなります。手先を動かす作業があればリハビリにもなって一石二鳥ですよ。
来週も色んなレクレーションを行っていきます!本記事を通して皆さんの日々の介護のヒントになればと思います。